【恋を失うとき】
こんにちは。
Tetoria杉並です。
今日は蚕糸の森(さんしのもり)公園の紹介です。
蚕糸の森公園は読んで字のごとく、
元々は蚕糸試験場として1911年(明治44年)に設置された施設です。
具体的には蚕の糸の品質向上など
生産の質を上げることを目的にした施設です。
1986年に蚕糸試験場の跡地に
杉並第十小学校と併設する形で蚕糸の森公園、
改装された東高円寺駅ができました。
青梅街道沿いにあり環状七号線の近くのため
光化学スモッグ対策として小学校の校庭と、
公園がそのままつながっている珍しい造りとなっています。
できた当時は支援員Iも家族で日曜日に蚕糸の森公園を通って
杉並第十小学校の校庭によく行き、
校庭で行われていた防災体験に参加して、
参加賞の乾パンをもらっては喜んでいた記憶があります(笑)
ブログのタイトルにもあるように
やまとなでしこ第二話「恋を失うとき」に
松嶋菜々子さん演じる桜子と堤真一さんが演じる欧介が
よじ登ったのが画像の門になります。
2000年のドラマなのでもう24年前、
蚕糸の森ができてからは38年、
今でも変わらず蚕糸の森は元気です!
こんにちは。
Tetoria杉並です。
今日は蚕糸の森(さんしのもり)公園の紹介です。
蚕糸の森公園は読んで字のごとく、
元々は蚕糸試験場として1911年(明治44年)に設置された施設です。
具体的には蚕の糸の品質向上など
生産の質を上げることを目的にした施設です。
1986年に蚕糸試験場の跡地に
杉並第十小学校と併設する形で蚕糸の森公園、
改装された東高円寺駅ができました。
青梅街道沿いにあり環状七号線の近くのため
光化学スモッグ対策として小学校の校庭と、
公園がそのままつながっている珍しい造りとなっています。
できた当時は支援員Iも家族で日曜日に蚕糸の森公園を通って
杉並第十小学校の校庭によく行き、
校庭で行われていた防災体験に参加して、
参加賞の乾パンをもらっては喜んでいた記憶があります(笑)
ブログのタイトルにもあるように
やまとなでしこ第二話「恋を失うとき」に
松嶋菜々子さん演じる桜子と堤真一さんが演じる欧介が
よじ登ったのが画像の門になります。
2000年のドラマなのでもう24年前、
蚕糸の森ができてからは38年、
今でも変わらず蚕糸の森は元気です!